2017薬学生夏のつどいin仙台・秋保温泉

奨学生活動 2017年9月1日 トピックス

北海道と東北6県の薬学生が2日間、一緒に学び・交流する薬学生夏のつどいに参加してきました。

私は実行委員として企画段階から参加してきました。
(実行委員会の様子は2017年6月15日投稿のトピックス「薬学生夏のつどい実行委員会に参加しました」をご覧ください)

初日は学習企画として薬害問題について弁護士の先生を招いて学びました。

製薬企業が利益を過剰に追求した結果として十分な安全対策が行われないことや、国や行政が副作用の報告など医薬品の危険性を認識しながら適切な対応を取らないなど、人的要因によって引き起こされる薬害被害をこれ以上繰り返さないために、
学生たちは、薬剤師がどのように医薬品の情報を収集し、患者さんに伝えることができるかを学びました。

また、民医連が医薬品の安全性向上のために行っている新薬モニター・副作用モニター活動についても学びました。

学習企画を終えると、学生実行委員会が企画した、
グループゲーム「借り物競走」「ピンポン玉レース」「ジェスチャーゲーム」で交流を深めました。

夕食は仙台近郊の秋保温泉にあるロッジでBBQでした。
学生みんなで協力して火を起こして、BBQや焼きそば、マシュマロを焼いて食べて、最後は花火で遊びました。
薬剤師や薬学生など、総勢約40名が参加し、初参加の学生もたくさんいましたが、楽しく交流してたくさん仲間を増やすことができました。

2日目は前日の学習企画で感じたことを話し合い、
グループごとに発表をしました。
将来、薬剤師として働くときに薬害で苦しむ人を減らすために何ができるか、学生たちがアイデアを共有しました。

直前まで台風の影響があり、
果たして札幌から仙台空港行の飛行機が飛ぶのか心配でなりませんでした。
当日は小雨がぱらついていましたが、無事に仙台に到着し、参加することができてよかったです。

(本部事務局 やま)