原水爆禁止世界大会に参加しました(パート2)

2023年9月19日

 8月7日にオンラインで原水禁世界大会・長崎に参加しました。大会で聞いた被爆体験された方のお話は、学生時代に授業で

学んだ知識しかなかった私にとっては衝撃的で、大変貴重な経験となりました。

 1945年8月6日に広島、9日に長崎に投下された原子爆弾は、放射能や爆風による火災を引き起こし、生物と地球環境を

破壊しました。人のいのちと健康を非人道的に奪った核の脅威を、唯一の被爆国である日本が先頭に立って世界に訴えていかな

ければいけないのに、日本は核兵器禁止条約に参加すらしていません。「ノーモア長崎、ノーモア広島、ノーモア福島、ノーモ

ア被爆者」と、参加者の方々が大会で何度も訴えていたのが印象に残っています。

 また、近年のロシアとウクライナの戦争では何十万人もの死者が出ています。多くの人々が悲しみ、苦しんでいます。

 わたしたちの暮らしを壊滅させる核兵器と戦争は根絶すべきです。

 平和な世界の実現に向けて、まずは、私たちに何ができるのかを考え、核兵器の使用や戦争で世界がどうなるのかを一人ひと

りが想像し、理解する必要があると思います。その積み重ねが大きな力となり、核兵器廃絶へつながると考えます。

 私は、世界で唯一の被爆国である日本に住む人間として、核兵器のない未来のために訴え、行動していきたいと思います。


西区ひまわり薬局(H.K)